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ラーメン屋の開業・運営資金

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ラーメン屋の開業・運営資金

開業する上で一番気になることは資金についてです。開業資金や運営資金、必要な機材や選定ポイント等さまざまな 内容をお伝えいたします。

開業資金概要

開業資金概要

開業資金の概要は下記となります。

物件取得費 仲介手数料、保証金・礼金、前家賃
内外装建築費 施工図面、内装、外装、看板
デザイン ロゴ、看板、メニュー、POP、タペストリー、その他
厨房設備費 茹で麺機、餃子焼き機、食洗機、スープレンジ、レジ・券売機、什器備品、その他
人材獲得育成費 募集広告費、開店前研修費、開店前人件費

開業資金計算

開業資金計算の表参考資料となります。

> 開業資金計画表ダウンロードはこちら

開業資金計算

物件

物件について注意するところは7つです。

コスト 初期投資と売り上げ見込みのバランスで決めることになります。月商400万円見 込める店と、月商800万円見込める店であれば初期投資にかけられる金額が変わってきます。返済に回せるお金は5%で計算すると、
400×0.05=20で、月返済は20万円、6年返済なら1000万くらいです。
800万円ならその倍です。(あくまで目安です)
1000万円借りて、あとは自己資金なのでどれくらいの自己資金があるかです。家賃は25万円くらいなら良いです。
月商800万円見込めるところなら、家賃50万円くらいまでやる価値はあります。
店の形 店の形は非常に大切です。正方形・長方形は非常にレイアウトが組みやすいです。厨房の設置のだけでなく、オペレーションも人件費を抑える組み方がしやすいです。長方形でも俗にいううなぎの寝床と言われる細長い店舗も業態を選びます。
店の顔 店舗があるエリアが良いのにいつもテナントが変わっている、そんな店舗が全国にあります。それは対外店の顔が悪いです。
看板が見えにくくしか出せなかったり、道路に対して反対向きだったり、入るイメージが湧かない場合があります。
店前通行 エリアが良いの入らない店舗に、店前通行が少ないというのもあります。
とても通行量の多い道から見えて1メートル入っただけだからとそこを選んだら全くお客様が入らないなんてこともあります。これはお店の業態によるので注意が必要です。
競合 競合の店舗、同業態の競合なのか、違う業態の競合なのかにもよりますが、その距離やそこからの見え方なども重要です。
物件を選ぶ際は競合にも注意をしてください。
設備 やりたいお店ができる店舗テナントなのか?電気の容量、ガスの配管、グリストラップなどです。
電気の容量が足りなくて、とてつもなく費用がかかったケースもありますので事前に確認をしてください。

内装・外装

内外装費は15坪から20坪くらいで、スケルトンから作ると1200万〜1500万くらいです。居抜の場合はやり方で全く変わります。

什器

寸胴、レードルなどの調理をするために必要な容器道具類と、商品を提供する際に必要な丼等です。30万円から50万円くらいです。ここに経費をかけたくない場合は中古もありますが、意外と寸胴などは中古も少なく意外と高いです。忙しい店では、スープを150杯分づつキッチンポットに入れて、なくなればすぐに補填できるようにするなどの工夫をされています。チャーシューはタッパに100枚づつなど、わかりやすく管理すると備品の経費はかかりますが、スピード提供や、ロスなどの管理がやりやすく、結局利益として戻ってきます。
丼も底上げて、スープの量を少なくても見た目が貧相にならない丼は購入に費用がかかる分、ランニングが抑えられるため、ひと月で元が取れるようになっています。
なので什器備品も、店の運営やランニングでどちらが良いかをよく検討していきましょう。

厨房・設備

次に厨房設備です。ラーメン店でも何をするかで変わってきます。
お店で炊くのか、売り上げはどのくらいなのか?
とんこつラーメンを、お店で炊くとしたら、バーナーの強いもの、場合によっては圧力寸胴を入れるのも良いでしょう。レンタルであれば月5万くらいです。
餃子はやるのかやらないのか
餃子の機械は20万。全自動だと3倍くらいします。フライバンで焼けば、バーナー代と鉄板があればできます。

厨房設備は新品でも3倍から5倍くらい費用は変わります。
厨房にかけるか、人件費にかけるかどちらかです。
売り上げが見込めるのなら、厨房を整えてスピード提供できるようにすることをお勧めします。
もし一人営業するのなら、メニューを絞って、食洗機くらい入れたら良いでしょう。体が楽です。
どのように考えるかは、いくら売り上げて、何人で回すかです。
道具を入れれば入れるほど、少数でたくさんのお客様に、対応できるようになります。
飲食初心者で一番失敗するパターンは、オペレーションを考えず、開店時に回すことができずに、お客様が離脱してしまうことです。
では月商500万の店がどの位、厨房にかけているか、350万円から550万円くらいです。
この差は、ラーメンの中でもジャンルによります。

食器・調理道具・備品

寸胴、レードルなどの調理をするために必要な容器道具類と、商品を提供する際に必要な丼等です。30万円から50万円くらいです。ここに経費をかけたくない場合は中古もありますが、意外と寸胴などは中古も少なく意外と高いです。忙しい店では、スープを150杯分づつキッチンポットに入れて、なくなればすぐに補填できるようにするなどの工夫をされています。チャーシューはタッパに100枚づつなど、わかりやすく管理すると備品の経費はかかりますが、スピード提供や、ロスなどの管理がやりやすく、結局利益として戻ってきます。
丼も底上げて、スープの量を少なくても見た目が貧相にならない丼は購入に費用がかかる分、ランニングが抑えられるため、ひと月で元が取れるようになっています。
なので什器備品も、店の運営やランニングでどちらが良いかをよく検討していきましょう。

運転資金とは

運営資金は大きくは5つの構成になっています。

運営資金

運営資金

FLコストは60%を下回ることにこだわると商品サービスの劣化になりますので注意が必要です。
返済は売り上げの5%くらいが妥当です。

1、食材費 飲食店の商品作りの元のなる食材仕入れ(フードコスト)

23%〜43%通常35%くらいが多い率です。

2、人件費・働くスタッフの給与(レイバーコスト)

20%から40%です。
FLのバランスでどんなお店作りか変わってきます。詳細は別途

3、光熱費

お店でスープを炊いている店でも、清湯、なのか白湯なのかで変化しますし、鳥と豚でも調理時間が変わるので光熱費も変わります。

光熱費

4、家賃

ほとんどの場合は賃貸で借りる場合が多いので家賃を払います。(レント)契約期間が短いところで2年、長い場合は10年です。更新時に、礼金を入れたり、保証金が償却して、償却された分を補填して納める場合もあります。家賃プラス更新時にかかる費用を積み立てるようにしましょう。売り上げの5%〜10%が目安です。

5、初期投資

開業時にかかるイニシャルコストです。全部自己資金の場合もあると思いますが、開業時にかかった費用はコストとして考えて、経費として考えていきましょう。
借入の場合は、返済に回ります。

一般的な準備資金

開業にかかる経費プラス1
開業にかかる経費は目指す店舗規模などにもよりますが、最低100万円~最高5000万円以上必要となります。
詳しくは【完全版】ラーメン屋を開業するのに必要な準備をご覧ください。

資金調達方法について

資金調達方法は下記となります。

1、自己資金

 

2、借入

  • 商工会
  • 日本政策金融公庫

3、身内借入

 

4、投資家

コストを抑えるポイント

コストを抑えるポイントは売り上げを上げることです。元も子もない話な様ですが売り上げを上げることこそがコストを抑える最大の施策になります。なので初めての時はコスト削減よりいかに売り上げを上げるかに全力を投入しましょう。
これは実話です。ある飲食店が開店して、半年もしないで取引先から打診があり、材料費を下げたいと提案がありました。ひとつき300K使用する予定が、1トン以上使用していました。売れている店は、他の業者も放っておきません。なのでその前にこの仕入先が先に手を打ったわけです。
減価率ばかり気にすると、お客様にとって魅力的な商品ができません。
まずは、売れる商品作り、そこからいかに経費を抑えるかです。
材料費、製造費どちらを抑えるかという判断になります。どちらも抑えたら良いものはできません。
開業時に費用をかけられる場合、設備が整うと、店内で製造し食材費は抑えられるかもしれません。

コストを抑えるポイント

上記はラーメンを作るのにかかる経費です。
材料費を下げる場合は、人件費をかける
人件費を下げる場合は材料費をかける
設備費をかけると人件費を下げられる

※開業資金が掛からないのは油そば専門店

収支計画の作り方

収支計画を立てる際に使う、売り上げシュミレーターの表の参考資料となります。

> 売り上げシュミレーター資料ダウンロードはこちら

収支シミュレーション
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